九州の海苔メーカーを訪問

弊社、コーシャジャパン京都のRabbi Motiが九州で海苔の養殖場と工場の視察を行いました。
海苔自体はコーシャとして認められている食材ですが、漁場で培養される間に非コーシャであるエビが混入する恐れがある為、養殖漁場での収穫から工場で焼き海苔に加工されるまでの、一連の工程を、ラビがチェックする必要があります。

快く視察を受け入れて下さった漁師さんと晴天のお陰で無事に海苔を採取する事が出来ました。

養殖漁場で海苔を採取するラビ

その後、工場へ移動し撹拌、水洗い、ミンチ、濃度調整、焼きなどの一連の工程を拝見し、無事にこの日の視察が終了。

焼き海苔工場の海苔保管タンク

通常、黒さやツヤ等の見た目だけで品質の評価をされる事が多い海苔ですが、今回視察を受け入れくださった海苔屋さんは風味や口どけの良さにもこだわっているそうで、「高吊り」と呼ばれる養殖方法で生育した海苔は低温でじっくりと乾燥され、栄養分とうま味が凝縮された最高級焼海苔として国内の高級ホテルやレストランや海外8か国に直販されています。

こちらの焼き海苔は、弊社の関連施設で最終チェックが行われ、コーシャ製品として、イスラエルの顧客に販売される予定です。

加工された焼きのり